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Mountain Dog

標高4343m、Mt. Evens にて。
山ヤギの親子と私たち。
Library - 4719
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ちゃちゃはこうして私たちと同じ空気、景色をみながらいったい何を思っていたのでしょう。私たちと同じ幸せを感じてくれていたのでしょうか。。。私にとって、親友であり、恋人であり、家族であったちゃちゃ。

この世のものはなにひとつ永遠ではない。すべて、はかない命ー。
嗚咽が込み上げてきた。これまで自分は何ももたず、身軽な人間だと思っていた。けれどもそのみすぼらしい壷は私の財産だった。その壷は私の欲望の対象と成ることで
私を支配していた。割れた瞬間にもまだ私を支配していた。とゆうのも、壷にすっかり心を奪われてしまっていたからだ。壷は私のものだったが、それ以上に私は壷に支配されていたのだ。その壷が割れた今どうしたものか。
私は壷をひとまたぎにした。

そう、ちゃちゃは私にとってこの壷と同じ。

虚像の裏側には、何もない空間が広がっています。奥の奥にあるもの、舞台裏の果てしない暗闇に気づいたなら。。。すべてが幻にすぎないとわかれば、なにも重要ではなくなります。無。。。。

「自我を封じなくてはならない。己を捨てることは大いなる結果をもたらす」
上記の文全てチベット聖者の教えより。

ちゃちゃを亡くした頃、私は自我の固まりでした。

空に発し、空に帰す。常にこうありたいものです。

コメント

ばくが教えてくれた事は、100%信じて疑わない愛情に向き合う喜びと命のはかなさ壮絶さでした。私はまだ壷のかけらを握り締めていて、怖くてなかなか手から離せません。でもacyakoさんが教えてくださった、ちゃーちゃんとの想い出や言葉、そして、この教え忘れません。改めて感謝です・・・ありがとうございます。

Angelaさん。まさしくおっしゃるとうりです。100%信じて疑わない愛情に向かい合う喜び。。。。どれほどの喜びをちゃちゃは私たちに与えてくれたことでしょう。
でも最後に私はちゃちゃを裏切ってしまった。だから悲しいのです。10年経とうが20年経とうがこの悲しみは一生消えません。。。
それでも私は今こうして2頭のラサと生き続けてます
ばくちゃんの思い出。壷のかけらはこれからの人生に必要な過程なのだと思います。大切にしてください。私もこの本の中の言葉の意味を正しく理解できているかどうかは疑問なのですが、どんなに愛して大切にしていたものでもそれは永遠ではない。もちろん自分自身も。。。自分に与えられた余生を真っ当に生きたい。それには私には小雪と桜とゆうパートナーが必要だった。いつも私の独り言につきあっていただいてありがとうございます。

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